第1章
はじめてのデザインパターン  

第2章
逆引きカタログ ロジック編

第3章
逆引きカタログ J2EE編

第4章
逆引きカタログ その他

第5章
デザインパターン適用の勘所

第1章 初めてのデザインパターン

Authors:Agata Toshitaka

はじめに

 Java言語を使い始めて、オブジェクト指向がなんとなくわかってくると、 「デザインパターン」という言葉が気になり始めませんか?
何、気にならない?
気にならなかったみなさんも、今日から気になっていただけるはずです。
だって今回の特集は「サルでもわかるデザインパターン」ですから。
しかし、

「デザインパターン」
「なんだそれは??」
「なんか難しそうだゾ」
「今はやめとこう」

という方もいらっしゃることでしょう。
また、すでにデザインパターンをご存知の方でも、

「デザインパターン」
「キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!」
「これからはデザインパターンですよ!」
「うーん、しかし実際のプロジェクトではどこで使えるんだろう・・・」

という方、多いですよね?(筆者がまさにそうでした)
 そうなんです。難しそう、具体的にどう使えばよいかわからない、それが「デザインパターン」 の一般的なイメージだと思います。
本特集では「サルでもわかる」「現場で使える」をキーワードにデザインパターンをご紹介して行きます。